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2023.3.27

【エコキュート補助金】「こどもエコすまい支援事業」と「給湯省エネ事業」の違い


ヒートポンプ技術によって空気の熱を使ってお湯沸かすシステム「エコキュート」。

電気と空気の熱で夜にお湯を作るので日中にお湯を使うスタイルにすれば、光熱費も抑えられるので魅力的ですよね。

 

そんなエコキュートの導入を考えている方や、逆に数十年以上使っており不調から交換を考えている方もいらっしゃるでしょう。

確かにエコキュートの寿命は10年程度ですから、設置から長く経過している場合はお湯の温度が安定しなくなったりエラー表示が出るようになるなどトラブルも起こりやすくなってきます。

 

長く使っているエコキュートは部品がない場合は買い替えしかできませんし、部品があったとしても修理をしてもまた壊れてしまう可能性もあるため給湯がいつ使えなくなるか不安を抱えるくらいなら買い替えをする方が良いですよね…。

そんなときに利用したいのが2023年の「今」使える補助金制度です。

2023年現在、2つもエコキュートの補助金制度があるのでお得に交換ができるので是非知っておきたいですよね。

 

そこで今回は、

・「こどもエコすまい支援事業」とは?

・「こどもエコすまい支援事業」の補助金額とは?

・「こどもエコすまい支援事業」の補助金申請の流れ

・「給湯省エネ事業」とは?

・「給湯省エネ事業」の補助金額とは?

・「給湯省エネ事業」の補助金申請の流れ

・「こどもエコすまい支援事業」と「給湯省エネ事業」で知っておきたいこと

などについてご紹介させて頂きます。

 

この記事を読めば、「こどもエコすまい支援事業」と「給湯省エネ事業」の最低限知っておきたい知識や注意点、違いについて知ることができますよ。

 

令和5年にエコキュートの交換や購入向けに補助金制度が開始

エコキュートは大切なライフラインに欠かせない存在ですが、買い替えや導入となると高いので躊躇されている方も多いのではないでしょうか。

長い間諦めていたエコキュートですが、令和5年度にエコキュートの交換や購入者向けに補助金制度が開始されました。

 

これは、国土交通省、環境省、経済産業省の連携で住宅の省エネ化推進を目的に「住宅省エネ2023キャンペーン」をスタート。

その中に「こどもエコすまい支援事業」と「給湯省エネ事業」がありエコキュートや換気機能付きエアコンなどで補助金制度が利用できるようになりました。

では、それぞれどのような内容になっているのでしょうか。

 

「こどもエコすまい支援事業」とは?

「こどもエコすまい支援事業」とはエネルギー価格高騰の影響を受けやすいとされる若者夫婦世帯や子育て世帯によるZEHレベルを有する新築住宅の購入や住宅のリフォーム工事による省エネ性能の高まりに対しての支援を行ってくれるものです。

昨年度にあった「こどもみらい住宅支援事業」とほとんど同じ内容のキャンペーンです。

 

「こどもエコすまい支援事業」はいくつかの条件があり、いずれの条件も満たした場合が補助金還元対象になります。

「こどもエコすまい支援事業」には必須工事があり、以下のリフォーム工事をする必要があります。

まず、

・開口部の断熱改修

・外壁、屋根・天井または床の断熱改修

・エコ住宅設備の設置

上記3つのいずれかの工事が必須になります。

そして

・子育て対応改修

・防災性向上改修

・バリアフリー改修

・空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置

・リフォーム瑕疵保険等への加入

は必須の工事と同時に行う場合に対象となります。

このように「こどもエコすまい支援事業」は後述する給湯省エネ事業と比較しても補助対象の範囲が広いのが特徴で、エコキュートだけでなく窓などの断熱改修やバリアフリー改修なども条件を満たせば補助金制度を利用することができます。

 

詳しくは国土交通省ホームページで確認ができます。

 

「こどもエコすまい支援事業」の補助金額とは?

太陽熱利用システムや高断熱浴槽、高効率給湯器(エコキュート)、蓄電池、節水型トイレ、節湯水栓などは設置をした設備の種類に応じて補助されます。

エコキュートの場合は、高効率給湯器に該当し

・エコキュート

・エコジョーズ

・ハイブリッド給湯器

・エコフィール

などが該当し、1戸あたり「27,000円」が補助金額になります。

 

ここで気をつけたいのが最低補助金額が決まっているということ。

「こどもエコすまい支援事業」は補助金額が50,000円に満たない場合は、他の工事と合わせて50,000円以上になるように調節しなくてはいけません。

もしエコキュートの交換をしただけではその金額に満たない場合は、断熱性の向上をするその他の工事も行って50,000円を超えるようにする必要があります。

「こどもエコすまい支援事業」は予算が1,500億円のため、上限に達すると募集を終了してしまう可能性もあるので早めに検討しておきましょう。

 

「こどもエコすまい支援事業」の補助金申請の流れ

「こどもエコすまい支援事業」は、契約日が2022年11月8日~2023年12月31日のもので交付申請期間が2023年3月下旬~2023年12月31日になります。

しかし、上限に達すると募集を終了してしまう可能性もあるので早めに検討しておきましょう。

流れとしては

1.工務店と工事請負契約を結ぶ

2.工務店が事業者登録を行う

3.対象工事の着工

4.工務店が交付申請を行う

5.交付が決定し、補助金の交付が行われる

6.工務店から補助金分が還元される

という流れになります。

 

「こどもエコすまい支援事業」の交付申請ができるのは、登録事業者のみです。

エコキュートの購入を考える消費者が直接申請するわけではないので登録された事業者に行ってもらいましょう。

 

「給湯省エネ事業」とは?

給湯分野は家庭のエネルギー消費のうち、約3分の1を占めています。

それにより、高効率給湯器の導入支援によって普及拡大をし「2030年度におけるエネルギー需給の見通し」の達成に寄与することを目的に始まった事業のこと。

「給湯省エネ事業」は、高い熱効率を発揮する給湯器を導入する工事をする人に対して補助金を交付する制度であり、

・エネファームなどの家庭用燃料電池

・ハイブリッド給湯機などの電気ヒートポンプまたはガス瞬間式併用型給湯機

・エコキュートなどのヒートポンプ給湯機

いずれかの給湯器が、対象になります。

給湯省エネ事業は「給湯効率が高い機種の設置」に限られているのが特徴です。

 

詳しくは経済産業省ホームページで確認ができます。

 

「給湯省エネ事業」の補助金額とは?

「給湯省エネ事業」の補助金額は、1台あたり5〜15万円となっています。

まず、エネファームなどの家庭用燃料電池は1台あたり15万円です。

そしてヒートポンプ給湯器とガス温水機器を組み合わせたハイブリッド給湯器は1台あたり5万円です。

そしてお湯を貯湯タンクに蓄えるエコキュートは1台あたり5万円が補助金として出ます。

 

ヒートポンプ給湯器はエコキュートが対象になることと、ヒートポンプとガス熱源を使うハイブリッド給湯器は年間給湯効率が108%以上のものなど性能や種類に対象がありますので気をつけましょう。

また「給湯省エネ事業」は予算が300億円のため、上限に達すると募集を終了してしまう可能性もあるので早めに検討しておきましょう。

 

「給湯省エネ事業」の補助金申請の流れ

「給湯省エネ事業」は、契約日が2022年11月8日~2023年12月31日のもので交付申請期間が2023年3月下旬~2023年12月31日になります。

しかし、上限に達すると募集を終了してしまう可能性もあるので早めに検討しておきましょう。

流れとしては

1.工務店と工事請負契約を結ぶ

2.工務店が事業者登録を行う

3.対象工事の着工

4.工務店が交付申請を行う

5.交付が決定し、補助金の交付が行われる

6.工務店から補助金分が還元される

という流れになります。

 

「給湯省エネ事業」の交付申請ができるのは、登録事業者のみです。

エコキュートの購入を考える消費者が直接申請するわけではないので登録された事業者に行ってもらいましょう。

 

「こどもエコすまい支援事業」と「給湯省エネ事業」で知っておきたいこと

最後に「こどもエコすまい支援事業」と「給湯省エネ事業」で知っておきたいことをまとめます。

 

いつからが対象なのか

「こどもエコすまい支援事業」と「給湯省エネ事業」は令和4年度の補正予算で決まりました。

2022年11月8日以降に対象となる給湯器を契約した世帯が対象となっており、補助金申請受付の開始は2023年3月下旬〜になっています。

 

補助事業者登録した業者の利用に限る

もしも「こどもエコすまい支援事業」または「給湯省エネ事業」を申請して、補助金を受けるには補助事業者登録した業者の利用に限ります。

申請も補助金の受け取りも業者であるため、契約の前に補助事業者かどうかを確認しておきましょう。

 

補助金の受け取りはリフォーム業者である

補助金制度があると言っても、お金を受け取るのは発注者ではなく工務店やリフォーム業者になります。

補助金を申請したらその差額の値引きをしてもらうなどしてから、受け取れます。

 

目的は?

2023年から始まる補助金制度は「住宅省エネ2023キャンペーン」となっており、経済産業省、環境省、国土交通省が合同で実施しています。

目的としては2050年のカーボンニュートラルの実現へ向けて、家庭部門の省エネを強力に推進することを目的としています。

これは、住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入などの住宅省エネ化を支援するのをきっかけに創設されました。

 

補助金の利用を考える場合は対象機種をチェックしておく

「こどもエコすまい支援事業」と「給湯省エネ事業」には、それぞれ対象になる給湯器があります。

もしも自分の検討しているエコキュートが対象ではないと補助金が受け取れないので気をつけなくてはいけません。

 

「こどもエコすまい支援事業」と「給湯省エネ事業」の併用はできない

エコキュートの補助金制度ですが「こどもエコすまい支援事業」と「給湯省エネ事業」の併用はできないので注意しましょう。

もしも利用するならば、どちらか1つを選択する必要があります。

補助金額は「給湯省エネ事業」が高くなっているので、高効率給湯器で対象である機種ならばこちらを利用しましょう。

反対に対象機種が幅広く、ほとんどのエコキュートが対象になっていることや他のリフォーム工事と合わせて利用するならば「こどもエコ住まい支援事業」がおすすめ。

また国の補助金は併用ができませんが、住んでいる地域の自治体で補助金があるならば合わせて利用が可能の場合もありますので確認しておきましょう。

 

リース契約でも一部は補助金の対象になる

エコキュートは安い商品ではないので、毎月5,000円程度〜でリース料金を支払うリース契約を結んでいる人もいらっしゃるでしょう。

リース契約は以下のような場合、補助対象になります。

・リース期間が6年以上のもの(途中解約は補助金の返還が必要になる場合もあるので注意)

・設置する住宅の所有者である(賃貸人、法人、居住する人など所有者である必要がある)

 

こどもエコすまい支援事業はエコキュートの購入だけでは申請できないので注意

こどもエコすまい支援事業を利用してエコキュートを購入したい場合、給湯器の購入だけでは申請できませんので注意しましょう。

もしもエコキュートの導入だけでなく省エネリフォーム工事なども併せて検討しているときには、こちらの制度がおすすめです。

 

申請方法はどうするのか

2023年3月より始まったエコキュート補助金キャンペーンは、個人的に申請するわけではありません。

申請方法としては、事業者登録をしているハウスメーカーや工務店と工事請負契約をすることで受給が可能になります。

そのため、契約の前に補助金を利用して設置ができる補助金事業の登録業者かどうかを確認してから契約を結ぶ必要があります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、

・「こどもエコすまい支援事業」とは?

・「こどもエコすまい支援事業」の補助金額とは?

・「こどもエコすまい支援事業」の補助金申請の流れ

・「給湯省エネ事業」とは?

・「給湯省エネ事業」の補助金額とは?

・「給湯省エネ事業」の補助金申請の流れ

・「こどもエコすまい支援事業」と「給湯省エネ事業」で知っておきたいこと

などについてご紹介させて頂きました。

2023年3月から「こどもエコすまい支援事業」と「給湯省エネ事業」が始まり、エコキュートがお得に導入できます。

対象機器を選び、事業者登録をしている業者に依頼ができれば「こどもエコすまい支援事業」だと2万7000円、「給湯省エネ事業」だと5万円交付されます。

もしもエコキュートの交換や導入を考えている場合は、この機会に検討してみてくださいね。

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エコキュート

2023.3.8

エコキュートにマイクロバブルを設置する費用とメリット


皆さんは細かな泡によって、お肌が潤うと言われる「マイクロバブル」をご存知でしょうか。

マイクロバブルは、気泡が直径で約10マイクロメートルから数十マイクロメートル以下の大変小さな気泡のこと。

この細かな泡があると肌の隙間や角質層に浸透することから、様々なメリットがあると言われています。

しかし、どのエコキュートの製品にもマイクロバブル機能があるわけではないのでしっかりと取り扱いメーカーごとに特徴を知って取り入れる必要があります。

 

そこで今回は、

・そもそもマイクロバブルってなに?

・マイクロバブルを設置するメリットは?

・エコキュートのマイクロバブルを取り扱うメーカーは?

・日立のマイクロバブル

・ダイキンのマイクロバブル

・三菱電機のマイクロバブル

・エコキュートにマイクロバブルを設置する費用はどのくらい?

・マイクロバブルがオススメな人とは?

などという情報についてご紹介させて頂きます。

 

この記事を読めば、マイクロバブルの最低限知っておきたい知識について知ることができますよ。

 

是非、マイクロバブルの概要や費用、メリットを知りたい方はご一読ください。

 

そもそもマイクロバブルってなに?

そもそもマイクロバブルって何なのでしょうか。

マイクロバブルとは、直径にして1〜100マイクロメートルの気泡のことです。

 

1マイクロメートルは1mmの1000分の1ですから、目には見えないくらい微細なものです。

この小さな気泡が毛穴に入って汚れを落とすなど、美肌などの様々なメリットがあります。

 

普段目にする気泡は「ミリバブル」という気泡で、水面に上昇して消滅してしまいます。

マイクロバブルは直径が約100μm以上というミリバブルよりも、より小さな気泡です。

マイクロバブルは以下の動画のように白濁しながら、雲のようにふわふわと広がっていきます。

このマイクロバブルは浮力が小さいため、水中では広がってゆっくりと上昇していくのが特徴。

 

通常の気泡よりも浮力が弱い分、長時間お湯や水に含まれていることから、お風呂に入れば超微細な泡が肌にぶつかって老廃物や毛穴のゴミを吸着してしっかりと取り除いてくれるのです。

 

マイクロバブルの凄いところ

気泡は直径により、ミリバブルとマイクロバブル、ウルトラファインバブルに分類されます。

 

【ミリバブル】

泡の大きさ(直径):100μm以上

目視:可能(髪の毛の直径と同等サイズ)

1m浮上にかかる時間:上昇速度が速い(直径1mmの気泡で約5~6m/分)

 

【マイクロバブル】

泡の大きさ(直径):1μm~100μm程度

目視:可能(白濁でスギ花粉や黄砂と同等サイズ)

1m浮上にかかる時間:非常にゆっくりと上昇(直径10μmの気泡で、約3mm/分)

 

【ウルトラファインバブル】

泡の大きさ(直径):10nm~1μm程度

目視:不可能(無色透明でウイルスや煙と同等サイズ)

1m浮上にかかる時間:微細運動をしながら、水中に長期残存(数週間から数ヶ月)

 

マイクロバブルを設置するメリットは?

マイクロバブルを使ったお風呂に入ると、一日のリフレッシュや体の修復など多くのメリットがあると言われています。

普段は忙しいとシャワーで済ませている方も、このメリットを見ればマイクロバブル機能を使って入浴する良さがご理解いただけるのではないでしょうか。

 

では、マイクロバブルを設置するメリットを見てみましょう。

 

リラックス効果

入浴はもともとリラックス効果があり、仕事や学業などのストレスから開放してくれる効果があります。

入浴は温浴効果で末梢神経が拡張して血行が良くなるので、お風呂に入るだけで疲れをとる効果が得られるのがメリット。

そしてマイクロバブルで入浴をするとさらにリラックス効果があり、くつろげるだけでなくそのあとの幸福度も高くなります。

マイクロバブルによって極上のお風呂に入ることができれば、ストレスの解消など体調をつかさどる副効果神経を整えてくれるでしょう。

 

洗浄効果

マイクロバブルは直径にして1〜100マイクロメートルの小さな気泡で、この気泡が皮膚に吸着して皮脂などの毛穴汚れや老廃物を除去してくれるという洗浄効果があります。

普通のお風呂よりも除去率も高くなっているので、清潔好きな方にも良さそうです。

 

温浴効果

マイクロバブル入浴は、細かなマイクロバブルが体を包み込むため体への熱の伝わりが緩やかになります。

これによりゆっくりと体が温まるので、入浴後の熱の放出もゆっくりに。

いつまでも芯からポカポカも体が維持し、温泉に入っていたかのように保温性も高いのがメリットです。

 

極上のお風呂でくつろげる

白濁の湯という見た目だけで、圧倒的なマイクロバブルの細やかな気泡が極上な入浴を演出してくれるので、まるで温泉に入っているようなリラクゼーションを味わうことができます。

マイクロバブルの白濁としたお風呂に入るという、ゴージャスな雰囲気で入浴時間が楽しくなるはず。

自宅でお風呂屋さんに行っているようなリラックス効果や最高級の入浴体験をしたい方にオススメです。

 

マッサージ効果

マイクロバブルは、浴槽内の水流によってマッサージ効果も期待できます。

専用ノズルのある機器だと肩こりや腰痛などもマッサージすることが可能です。

 

入眠環境をサポート

マイクロバブル入浴をすれば、時間や人間関係、社会的なストレスから開放され、緊張を解ける役割も果たしてくれます。

リラックス効果が大きいことから、入浴後は入眠環境を整えてくれるメリットがあります。

お風呂でリラックスすることができれば、睡眠の質も高くなるので次の日もスッキリと起きやすくなるのが嬉しいですね。

 

うるおい効果

マイクロバブル入浴をすると、保湿剤がなくても肌がしっとりしたりお肌の乾燥などのトラブルが減るという評判があります。

確かにマイクロバブル機能を使うと湯ざわりは柔らかく、入浴後30分経過すると、普通の入浴と比べて肌の角質水分量が増加することから肌がしっとりとするうるおい効果が期待できます。

 

湯冷め対策になる

お風呂上がりって、体が一気に冷えますよね…。

早く髪を乾かしたり、衣類を着なくては風邪を引いてしまうので湯冷めは避けたいですよね。

マイクロバブル入浴は、入浴後の体温低下が緩やかなのが特徴のため

・湯冷めしにくい

・肌の潤いが保たれる

・血行促進効果がある

などのメリットがあります。

 

保湿力がある

マイクロバブル入浴は、柔らかいお湯が特徴的。

このお湯が肌に潤いを与えてくれるので、

・スキンケアをしたい人

・乾燥肌などで保湿力に期待したい人

・美肌効果に期待したい人

にオススメです。

 

エコキュートのマイクロバブルを取り扱うメーカーは?

エコキュートを取り扱っているメーカーはパナソニック、コロナ、日立、ダイキン、三菱電機、東芝、デンソー、長府製作所などが挙げられます。

しかしマイクロバブル入浴が可能なのは、

・日立

・ダイキン

・三菱電機

の3社が挙げられます。

 

この3つのメーカーはマイクロバブル機能を搭載しているエコキュートを販売しておりメリットについては共通しています。

しかし、機種によっても異なりますのでそれぞれのコンセプトや特性を比較して選びましょう。

 

日立のマイクロバブル

日立のエコキュートにはマイクロバブル機能が搭載されており「シルキー快泡浴」という名称が付いています。

ここでは、日立のマイクロバブルの特徴を見ていこうと思います。

 

「シルキー快泡浴」の特徴

微細でなめらかな泡が肌をやさしく包み込むと言われる「シルキー快泡浴」。

新開発のシルキー快泡浴用ふろ循環アダプターから微細な泡(ファインバブル)が噴き出します。

マイクロバブル 約4,400個/mlとウルトラファインバブル 約380万個/mlが微細な泡となって、噴き出すお湯の流れを肌表面に送ることで効率的に温まりやすくなります。

微細な泡は浮上せず水中に長く留まるため、泡が肌をやさしく包み込み、心地よく入浴を楽しむことができます。

 

「シルキー快泡浴」の知っておきたいこと

「シルキー快泡浴」を使用する場合は、必ず「シルキー快泡浴用ふろ循環アダプター」(別売)が必要になることと、フルオートタイプのみが対応していることを把握しておきましょう。

具体的には、

BHP-FU46VD

BHP-FU37UD

BHP-F56UD

BHP-F46UD

BHP-F37UD

BHP-F46UDK

BHP-F37UDK

BHP-FW56UD

BHP-FW46UD

BHP-FW37UD

BHP-FW46UDK

BHP-FW37UDK

BHP-FR46UU

BHP-FR37UU

などの製品が対応しています。

 

ダイキンのマイクロバブル

ダイキンのエコキュートにはマイクロバブル機能が搭載されており「ウルトラファインバブル入浴」という名称が付いています。

ここでは、ダイキンのマイクロバブルの特徴を見ていこうと思います。

 

「ウルトラファインバブル入浴」の特徴

微細な泡に包まれて、ポカポカあったか。

さらに、うるおいもプラスして、極上のバスタイムを。吸気ユニットから取り入れた空気が、0.001ミリ未満の微細な泡となり浴そう内に噴き出します。

微細な泡は水中に長く留まり優れた温浴効果、美肌効果、洗浄効果をもたらします。

 

「ウルトラファインバブル入浴」の知っておきたいこと

「ウルトラファインバブル入浴」を使用する場合は、ダイキンエコキュート専用のお風呂アダプターが別売りで必要になります。

また、フルオートタイプのみに対応していることを把握しておきましょう。

具体的には、

EQX46WFV

EQX37WFV

EQ46WFV

EQ37WFV

EQN46WFV

EQN37WFV

EQX46WFTV

EQX37WFTV

EQ46WFTV

EQ37WFTV

EQ46WFHV

EQ37WFHV

などの製品が対応しています。

 

三菱電機のマイクロバブル

三菱電機のエコキュートにはマイクロバブル機能が搭載されており「ホットあわー」という名称が付いています。

ここでは、三菱電機のマイクロバブルの特徴を見ていこうと思います。

 

「ホットあわー」の特徴

三菱電機のホットあわーは、全身を細かい泡で包み、いっそう快適なひとときへ導いてくれます。

・マイクロバブルに包まれて、気持ちよくリラックスしたい

・ほんのりあたたかい温度をキープしたい

・あがってからも湯ざめしにくいようになりたい

・入るたびにお肌がみずみずしく、うるおいを続けたい

などといった悩みを、マイクロバブルの「ホットあわー」が解決してくれます。

「ホットあわー」ボタンを押すだけで約0.01ミリのごく微細な泡が発生し全身を心地よく包み込み、いっそう快適なひとときへ。

ホットあわー入浴は、通常入浴に比べ入浴後の皮膚表面温度が高く、湯冷めしにくく、通常入浴に比べ肌水分量比が多く、うるおいが続きやすくなっています。

 

「ホットあわー」の知っておきたいこと

「ホットあわー」に対応しているのは三菱電機のエコキュート、Pシリーズになっています。

また、別売りの部品が必要ですので把握しておきましょう。

そしてほか製品と比較して知っておきたいことが、入浴剤との併用が可能ということ。

例えば花王のバブなど入浴剤などに対応しており泡がはじけることで、入浴剤の香りが浴室いっぱいに広がります。

対応している入浴剤はコチラをご確認ください。

 

エコキュートにマイクロバブルを設置する費用はどのくらい?

現在、日立やダイキン、三菱電機がエコキュートにマイクロバブル機能を搭載していますがその費用はどのくらいなのでしょうか。

 

そもそもメーカーにもよりますが、フルオートタイプは機能が充実している給湯タイプ。

ハイクラスとなっているだけに利便性はありますが価格はオートタイプよりも高めの設定となっています。

おおよその相場としては「40〜50万円程度」。

近頃は半導体不足の影響もあって、価格が高騰しているのが現状です。

 

エコキュートの基礎工事などの設置費用の相場は「2~4万円程度」ですから、全体を含めて45〜55万円程度で設置が可能でしょう。

 

マイクロバブルがオススメな人とは?

では、マイクロバブルはどのような人にオススメなのでしょうか。

マイクロバブルは温浴効果や美肌効果が期待できます。

具体的にオススメな人を挙げてみましょう。

 

美肌効果を期待する人

乾燥肌などの肌トラブルに悩んでいる方は、マイクロバブル機能を使って入浴するのがオススメ。

小さな気泡が肌について老廃物を除去し、角質水分量の低下を抑えられることが期待できるので、乾燥肌の人にもオススメです。

保湿剤がなくても肌がしっとりしたりお肌の乾燥などのトラブルの減少に期待できます。

 

温浴効果を期待する人

マイクロバブルは、湯上り後も温浴効果や血流量が維持されるという特徴があります。

つまり、湯冷めしにくいため普段寝付きが悪い人にも良いでしょう。

 

ストレスから開放されたい人

マイクロバブルは、温泉に入っているような上質な入浴時間を過ごすことができます。

会社勤めでストレスを抱えている人や、学業で体をたくさん動かした疲れなどを癒やされるにはこのマイクロバブルがオススメです。

 

お風呂に新鮮さが欲しい人

毎日のお風呂はただ、サッと済ますというよりも「疲れを癒やす空間」として活用するべき。

そんなときには、マイクロバブルを使ってお風呂に入るのがオススメ。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、

・そもそもマイクロバブルってなに?

・マイクロバブルを設置するメリットは?

・エコキュートのマイクロバブルを取り扱うメーカーは?

・日立のマイクロバブル

・ダイキンのマイクロバブル

・三菱電機のマイクロバブル

・エコキュートにマイクロバブルを設置する費用はどのくらい?

・マイクロバブルがオススメな人とは?

などという情報についてご紹介させて頂きました。

エコキュートにマイクロバブル機能が搭載されているのは日立や三菱電機、ダイキンなどが挙げられます。

この機能があれば美肌効果や温浴効果など様々な効果が期待できますから、是非悩んでいる方は導入してみてはいかがでしょうか。

 

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エコキュート

2023.3.8

エコキュートから異音が出るようになった時の対処法


毎日使っている「エコキュート」。

ランニングコストが安くなることから、光熱費が抑えられると人気になっています。

そんなエコキュートは、お風呂や洗面台、キッチンなどで活用しているので、生活の必需品と言っても過言ではありませんよね。

 

しかしエコキュートは、使っているとトラブルに遭遇することもあるもの。

その中でも特に多いのが「異音」です。

エコキュートから聞いたことがないような音がなったり、大きな音が聞こえたりすると

・エコキュートのなんの不具合だろう

・エコキュートの異音の原因は?

・異音の対処法はあるの?

など、様々な不安が出てきますよね…。

 

そこで今回は、

・そもそもエコキュートの耐久年数って?

・エコキュートの異音がする原因

・エコキュートの異音でよく起こる状態

・エコキュートの異音の対処法

・エコキュートを修理または交換するときに確認しておくべきこと

などという情報についてご紹介させて頂きます。

 

この記事を読めば、エコキュートの異音による不具合の最低限知っておきたい知識と対処法などについて知ることができますよ。

 

是非、エコキュートの異音が気になっている方や、耐久年数を過ぎている方はご一読ください。

 

そもそもエコキュートの耐久年数って?

そもそもエコキュートの耐久年数は、どのくらいなのでしょうか。

エコキュートは、メンテナンスを定期的に行っていると「10〜15年程度」が寿命と言われています。

ヒートポンプユニットと貯湯タンクは10〜15年程度ですが、構造の細かなヒートポンプユニット内部は7年前後と言われており、途中で部品を修理する場合もあります。

 

2001年に販売されたエコキュートはまだ歴史が浅く、従来の電気温水器などの製品よりも交換サイクルは早くなっています。

 

エコキュートの耐久年数はメーカーごとであまり変わりませんが、10年以上経過しても使い続けていると部品の製造が終了しているときもあり故障をしたときに修理ができずに交換になることがあります。

 

エコキュートを使っている方は15年を経過しても、故障をしていないという声も多いですが

・メンテナンスを一切していない

・禁止されている入浴剤を使っている

・豪雪が多いのに寒冷地専用ではない製品を使っていて環境に合っていない

・井戸水なのに井戸水専用ではない製品を使っていて水質に合っていない

などといった使い方をしていると、10年未満でも故障をしてしまう可能性があります。

 

エコキュートの異音が気になる!

エコキュートを使っているとお湯を作るための光熱費が安くなることや、いざというときに非常用水として使えることは非常に嬉しいですよね。

しかし、エコキュートを使っていると「大きな音が出るようになった」などと不具合に頭を悩ます人もいるかもしれません…。

 

エコキュートの稼働は生活で欠かせませんから、自宅で異音がすると自分たちだけでなく近隣住民の方に迷惑をかけしまっていないか心配になりますよね。

エコキュートから異音がするときには、快適に使うためにも原因や対処法を知ることが大切です。

 

もともとエコキュートの稼働音は「40〜50db程度」と言われています。

これは、環境省の生活騒音パンフレットを見てみると

 

・美術館の館内

・昼間の霊園

・昼間の戸建住宅地

・夜間の高層住宅地域

・図書館の館内

・役所の窓口付近

・書店の店内

・昼間の高層住宅地域

程度の音で、想像してもお分かりになる通りさほど気になる音ではないのが分かります。

 

生活の音で挙げてみると

・洗濯機40db程度

・エアコン60db程度

・ドライヤー73db程度

・電動ミキサー75db程度

・掃除機73db程度

となっており、日常生活で60dbを超えてくると人は「騒音でうるさい」と認識する人が多くなります。

エコキュート本体は、それ以下ですから普段は決してうるさい音ではないのが分かります。

 

実際、メーカーごとのエコキュートの稼働音はどのくらいなの?

エコキュートの稼働音は、メーカーごとに若干違いがあります。

容量だけでなく、季節によっても異なりますがここでは大まかに稼働音の騒音レベルがどの程度なのかを見てみましょう。

 

パナソニック

370Lタイプの場合は、50〜55db程度になっています。

460Lタイプの場合は、54〜57db程度になっています。

 

三菱電機

370Lタイプの場合は、51〜55db程度になっています。

460Lタイプの場合は、55〜58db程度になっています。

500L以上のタイプの場合は、60db程度になっています。

 

日立

370Lタイプの場合は、51〜55db程度になっています。

460Lタイプの場合は、55〜58db程度になっています。

500L以上のタイプの場合は、60db程度になっています。

 

ダイキン

370Lタイプの場合は、51〜57db程度になっています。

460Lタイプの場合は、53〜58db程度になっています。

 

東芝

370Lタイプの場合は、51〜57db程度になっています。

460Lタイプの場合は、55〜59db程度になっています。

500L以上のタイプの場合は、75db程度になっています。

 

コロナ

370Lタイプの場合は、51〜56db程度になっています。

460Lタイプの場合は、55〜59db程度になっています。

 

こういった異音は問題ない場合も…

エコキュートの異音ですが、以下のような場合は故障ではないかもしれません。

 

共振の場合

エコキュートはときに、共振を起こします。

そもそも共振とは、固有振動数と同じ周波数で振動を与えたときに加えた振動の大きさよりもさらき大きい振動が発生する現象のことを言います。

エコキュートは使っているときにファンが回転するので、微弱ではありますが振動があります。

エコキュートを使っているときに近くに物があったりすると「ゴーッ」「ガタガタ」という音が出ます。

なので異音がするときには、故障の場合もありますがただ周辺環境のものと共振しているだけの場合もあります。

しかし共振は接しているものとの摩擦によって部品や本体の故障にも繋がりますので、周りに置くものには注意をするようにしなくてはいけません。

 

低周波音の場合

エコキュートは「ブーン」「ウーン」という低周波音を出します。

これは故障ではなく、エコキュートの運転音です。

冷蔵庫もよく聞いたことがあると思いますが、普段は聞こえなくても深夜の時間帯や静かな住宅街に住んでいるとどうしてもエコキュートの低周波音が気になるようになってしまうのです。

稼働音が気になっても、正常な運転音はあまり大きな音ではありませんので気にする必要はなさそうです。

しかし、稀ではありますがこの低周波音が体に合わず体調が悪くなってしまう人もいます。

もしも、

・吐き気

・頭痛や肩こり

・耳鳴り

・腰痛

・動悸や息切れ

・倦怠感

・ふらつき、めまい

などという症状を引き起こした方がいる場合は、低周波音が原因かもしれません。

 

周囲が静かで自分が騒音に聞こえているだけ

エコキュートは稼働音が全くないわけではありません。

例えば、交通量が多い道路や電車が通るような場所だと稼働音は全く気になることはありません。

しかし、商業施設などもなく閑静な住宅街に住んでいるとどうしても稼働音が気になってしまうのです。

これは異音ではなく、問題のない稼働音である場合がほとんどです。

また周囲が静かな深夜の時間帯や、寝ている場所がエコキュートの設置場所に近いと音が大きく聞こえやすいことから異音だと勘違いしてしまうケースもあります。

このような場合は、エコキュートを導入する地点でテレビのあるリビングなどの近くに設置するようにすると気になる音は改善されます。

 

気にし過ぎなだけ

「エコキュートから異音がするかも…。」と悩む人の多くは、騒音によって近隣住民へ迷惑を掛けてしまわないか心配している方です。

エコキュートの通常の稼働音はあまり大きくないため、近隣住民の迷惑になる可能性は低いです。

しかし、近隣住民の住宅の壁に近かったりすると「運転音がうるさいのでは…」「異音が出ている気がする」などと心配になってしまうことも。

このように心配しすぎてしまうことが、返って稼働音を気にしてしまう理由になっているときもあります。

そういった心配性の方は、あらかじめ隣の家の壁に近いところには設置しないようにするなどと考えてから取り付けなくてはいけません。

 

室内に音が入りやすい環境にあるため

こちらも通常の稼働音なのに、住宅の換気口や窓などの近くにエコキュートを設置していると「大きな音に聞こえる」場合があります。

運転音はどうしても窓などなどの隙間から入って来ますから、換気扇を回していたり換気をしているといつもより気になってしまうことも…。

しかし、通常の稼働音の場合は故障とは考えにくいので心配しなくても大丈夫でしょう。

 

エコキュートの稼働音は「40〜50db程度」で故障ではない可能性もある

エコキュートの稼働は、もともと音が全くしないわけではありません。

そのため、導入してすぐに音が気になる場合は案外通常の稼働音ということも考えられます。

騒音に感じるのは、静かな住宅街だったり設置場所、夜間に周囲が静かなので稼働音が原因で気になってしまうということも考えられます。

 

気になる貯水ユニットの動作音ですが、三菱電機の公式ホームページにエコキュートの正常な動作音の一例や騒音レベルが記載されています。

 

給湯中に発生する音

給湯中は「ウィーン、ウィーン」という音が発生します。

こちらは給湯や湯張りを始めたときに混合弁の動作音である可能性が高いです。

また、給湯中や湯張りをしているときにも動作音が発生するときがあります。

 

通常の湯張りをしているとき(ふろ自動運転)に発生する音

通常の湯張りをしているときは「ジー」「ブー」という音が発生します。

こちらは浴槽に湯水がないときや追い焚き、保温の風呂循環ポンプの動作音と考えられます。

また沸きあげが終わったときの冷媒バスの流動音がするのですが、これは「シャー」という音がします。

 

風呂配管自動洗浄(バブルおそうじ)をしているときの音

風呂配管自動洗浄(バブルおそうじ)をしているときの音は「カチッカチッ」という音が発生します。

こちらはバブル注水洗浄をしているときの空気用電磁弁の開閉音と考えられます。

 

上記のような音は異音ではなく正常の動作音ということが分かりますね。

 

しかし、エコキュートに何らかの不具合があると

・いつもと違う音がする

・明らかに異音がする

・稼働時などにそれ以上に音を発してしまう

などという場合も…。

では正常な音ではない場合、どうして異音がするのでしょうか?

 

エコキュートの異音でよく起こる状態と原因

エコキュートは、給湯中や湯張り、洗浄などで様々な稼働音を発生させます。

ブーンやウーン、カラカラ、カタカタなど低い音やモーターの動く音が響いたりしますが、騒音レベルの大きな音ではありません。

 

しかし明らかに故障が原因によって大きな音や異音が起きているならば、ガタンガタン、ピーピー、キィキィなどと摩擦で大きな音や高い音が出ることも多いようです。

いつもと違う音がするならば、故障を疑って見る必要があります。

 

異音がするときには、

・どんなときに

・エコキュートのどこで

・どんな音がするか

ということをチェックしてみることが大切。

 

ここでは、エコキュートの異音が起こる状態や原因の一例を挙げてみます。

現在気になる音がする場合は、参考にしてみてください。

 

ファンモーターが故障している可能性のある場合

もしもエコキュートのファンモーターが故障している可能性があるときは、給湯するときに異音がします。

「ブーン」「バタバタ」「ブォーン」「ゴーッ」などと給湯するときに異音がすると、ファンモーター部分に何らかの不具合が起きていると考えられます。

ファンモーターはプロペラのように回転する構造になっており、空気を排出するときに稼働します。

この際にうなるような低い異音がするときには、部品の劣化や故障などが考えられますので早めの修理が必要です。

 

不完全燃焼が原因になっている場合

もしもエコキュートで不完全燃焼が起こっている可能性があるときには、エコキュートの運転を開始したときに異音がします。

「ボン」「ボッボッ」などと小さな爆発を起こしているような異音がすると、不完全燃焼によって何らかの不具合が起きていると考えられます。

不完全燃焼は一酸化炭素中毒を引き起こす可能性もあるため、異音やガスっぽい臭いがするときにはすぐに使用を中止し修理業者へ依頼するようにしましょう。

 

加圧ポンプが故障している可能性のある場合

もしもエコキュートの加圧ポンプが故障している可能性があるときは、お湯はりをしているときに異音がします。

「キュキュ」「キュルキュル」などとお湯はりをしているときに異音がすると、加圧ポンプ部分に何らかの不具合が起きていると考えられます。

加圧ポンプは浴槽などにお湯を供給するためのもので、エコキュートとは関係がありません。

お湯はり中に異音が発生するときにはエコキュート本体ではなく、30cmほどのサイズになる加圧ポンプの可能性もありますので、参考にしてみてください。

またこの場合はエコキュートの業者や水道業者がポンプの修理をすることで、改善されます。

 

その他の異音がする場合

今までエコキュートを使っていたけど、これまでには聞いたことがないような異音がするときには何らかの不具合が考えられます。

しかし上記のような不具合に当てはまらないときには、エコキュート全体が劣化してどこかの部品が故障している可能性があります。

特にエコキュートのヒートポンプユニット内の部品は消耗部品ですから、耐久年数を経過する前に異音がしだしたときには修理業者へ依頼をするようにしましょう。

異音は放置すると故障が悪化してしまったり、事故に繋がる可能性もありますから早めに対処するのが重要です。

 

エコキュートを修理または交換するときに確認しておくべきこと

エコキュートの異音によって不具合がある場合、修理または交換するとき事前に確認しておくべきことがいくつかあります。

専門業者に修理依頼する前に確認してみてくださいね。

 

エコキュートのメーカーやモデルを確認する

まずは、いま使っているエコキュートのメーカーやモデルを確認しましょう。

確認方法としては、エコキュートの本体を見るとメーカーや製品名が記載されています。

もしも分からないときには、取扱説明書を見ると表紙に記載されている場合が多いのでチェックしてみてください。

 

エコキュートの使用年数を確認する

エコキュートの耐久年数は10〜15年程度です。

異音の不具合はもしかすると寿命を迎えたサインである場合もありますが、消耗部品の交換のタイミングである可能性もあります。

まずは、修理依頼をして異音の原因を探してもらう必要が大切です。

 

異音のタイミングや場所、どんな音か確認する

エコキュートの異音は起きている場所によって、故障の部位が異なります。

そのため異音のタイミングや場所、どんな音なのかということを確認しておくようにしましょう。

 

エラーコードの有無を確認する

エコキュートから異音がするとき、エラーコードが出る場合があります。

エラーコードは取扱説明書を確認することで、原因が確認できますが自分では対処ができないこともあります。

その際には使用をやめて、修理依頼することが大切。

 

エコキュートから異音がするときの対処法は?

エコキュートから異音がすると、どうすべきか悩んでしまいますよね。

そういったときには、前述のように

・エコキュートのメーカーやモデルを確認する

・エコキュートの使用年数を確認する

・異音のタイミングや場所、どんな音か確認する

・エラーコードの有無を確認する

などして、修理依頼するのが一番です。

エコキュートの異音は、放置したまま使うと故障が酷くなり、修理ができず買い替えになる可能性もあるので注意しましょう。

 

エコキュートの故障の悪化を防ぐためには、早い段階で早めに修理依頼することがポイントです。

もしも現在異音がしていない場合でも、常にメンテナンスは行っておき日頃から故障を防ぐように点検するようにしましょう。

 

エコキュートの音が気になる!事前にできる対策は?

エコキュートは、設置してから正常な運転音が気になってしまっても移動することは容易ではありません。

そのため、エコキュートを設置するときにはしっかりと設置場所を考えて自分や近隣住民の方へ騒音トラブルが発生してしまわないように対策することが大切です。

 

とは言っても、エコキュートの稼働音は40〜50db程度ですから閑静な住宅街でない限りはあまり気になることはありません。

しかし、もし稼働音を解決したいのであれば

・隣の家の壁を避ける

・自分の自宅の寝室や窓などを避ける

・道路、駐車場付近に設置する

など、交換や導入前にしっかりと検討しなくてはいけません。

 

またメーカーによっても稼働音が静かなタイプもありますので、一度騒音レベルを調べてから決めるのも1つの手段でしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、

・そもそもエコキュートの耐久年数って?

・エコキュートの異音がする原因

・エコキュートの異音でよく起こる状態

・エコキュートの異音の対処法

・エコキュートを修理または交換するときに確認しておくべきこと

などという情報についてご紹介させて頂きました。

エコキュートから異音がするときには早い段階で早めに修理依頼することが大切です。

もしも原因が分からなかったとしても、専門業者は修理をしてくれますから悪化を防ぐ前に点検してもらうことが大切。

もしもエコキュートを耐久年数以上使っている場合には、これを機会に修理ではなく交換を検討するのも1つの手段。

いずれにせよ、エコキュートは定期的なメンテナンスをして故障を未然に防げるようにしてみてくださいね。

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エコキュート

2023.1.25

電気温水器ってもう古い?エコキュートに交換する方がいい理由を詳しく解説


皆さんは電気温水器を使っていますか?

近頃、電気温水器を使っていた方々か省エネ性能を重視したり、電気代の節約を目的にエコキュートへ変える方が増えているんです。

電気温水器とエコキュートは、同じように電気でお湯を沸かすので「大差はないなだろう」とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし実際にはエコキュートの方が確実に節約ができると言われているため、電気温水器の寿命や故障をしたときに「また電気温水器に交換する」とメリットはほぼありません。

では、実際に電気温水器から電気温水器に交換するだけではもうメリットはないのでしょうか。

今回は、

・電気温水器ってもう古いの…?

・電気温水器の寿命はどのくらい?

・電気温水器から交換するなら電気温水器ではない!

・エコキュートと電気温水器の違いとは?

・電気温水器よりもエコキュートが優れているところは?

・エコキュートにはメリットが多い!

などという情報についてご紹介させて頂きます。

 

この記事を読めば電気温水器から電気温水器に交換する意味はあるのか、また電気温水器からエコキュートに交換するメリットなどについて知ることができますよ。

 

電気温水器ってもう古いの…?

時代の流れとともに給湯器もより性能が高く、便利なものになってきましたよね。

そもそも電気温水器は電気ヒーターによって貯湯タンクに貯めた水を沸かして使う給湯器のことです。

電気温水器を導入している方の多くが、

・ランニングコストが抑えられる

・ガス給湯器に比べるとすぐにお湯が使える

・ガス給湯器と比較したら安全性が高い

・省エネ性能が高い

・災害時に水が確保できる

などということに魅力を感じて導入されたのではないでしょうか。

確かに電気料金の安い深夜の電力でお湯を沸かすことから、昼間にお湯を沸かさずに使えるのが経済的ですよね。

またタンクに貯めたお湯を使うので、その都度沸かすガス給湯器よりも温かいお湯をすぐに使えるのもメリットです。

電気温水器は現在導入される方ももちろんいます。

しかし新しく導入する目的によってや、電気温水器を交換するときには電気温水器よりもエコキュートの方が良いとも言われています。

 

電気温水器の寿命はどのくらい?

電気温水器はどのくらい寿命が持つのでしょうか。

現在、交換を考えている人や導入をした人はどのくらい持つのか気になりますよね。

 

電気温水器の寿命は基本的には 「15年程度」と言われています。

使用開始から10年程度で故障しやすくなり、10年以降に交換を検討するのが妥当です。

 

もしかすると、寿命である15年を経過しても「故障していないから…」と使い続ける方もいるかもしれません。

ですが15年を経過した場合には、交換を検討するべき。

 

その理由としては、

・燃費が悪くなっている

・事故の恐れもある

・突然故障し、何も考えていなかったので困る

という場合があるからです。

 

数十年使うものを購入するならじっくり考えたいのに、予期していないときに突然壊れてしまうと慌てて給湯器を購入しないといけなくなってしまう可能性があります。

また寿命が過ぎているのに使い続けているとネジが緩んでいたりさび付いているなど、知らないうちに新品のものよりも効率が悪くなってしまうということも考えられます。

 

せっかく、電気料金を抑えるためや省エネ性能を重視してに導入しているのに効率が悪くなってしまっていては意味がないですよね。

そのため、電気温水器を使い始めて15年程度を経過するまでには交換を検討しましょう。

 

電気温水器から交換するなら電気温水器ではない!

実は今、電気温水器が故障するなどして交換するときに電気温水器に交換するとメリットはほぼないと言われています。

その理由は、より性能が優れた「エコキュート」が存在するから。

 

エコキュートは、何が電気温水器よりも優れているのでしょうか。

詳しく見てみましょう。

 

そもそもエコキュートとは?

これまで電気温水器を使っている人は、エコキュートとは何か分からない方もいらっしゃることでしょう。

そもそもエコキュートとは、電熱ヒーターを使わずに、大気の熱を使ってヒートポンプ技術でお湯を作る電気給湯器です。

エコキュートは冷媒はフロンではなく二酸化炭素を使っており、大気中の熱でお湯を作ることから環境に優しいです。

 

エコキュートの仕組み

エコキュートは、

・ヒートポンプ

・貯湯タンク

の2つのユニットで構成されています。

ヒートポンプはエアコンでも使われている技術と同じように外の熱を吸収する機械です。

エコキュートの場合、ファンを回転させて外の熱を取り込み、冷媒を圧縮させることで90度程度の熱いお湯を作り出します。

 

そして沸かしたお湯を熱交換機器を介してタンクの水を温めて、冷媒を膨張弁で膨張させて低温にし、貯めておくのが貯湯タンクです。

つまりエコキュートは空気の熱を圧縮してお湯を作り出し、タンクに貯めておくという仕組みになっているのです。

これがあればお風呂を沸かしたり追い焚きするだけでなく、台所や洗面台などでお湯を使うことも可能です。

https://youtu.be/swz0KUsNNpk

 

エコキュートと電気温水器の違いとは?

エコキュートは電力のみで沸かす電気温水器と異なり、大気中の熱や太陽光発電などの活用もできるエコキュートの方が電気代を抑えることが可能です。

 

具体的な違いをもう少し見てみましょう。

 

お湯の作り方

電気温水器とエコキュートでは、お湯の作り方が異なります。

基本的には、どちらも電気を使ってお湯を作るために同じものだと思われてしまいがち。

ですが、実際には全く異なる給湯器なのです。

まず、電気温水器の場合は電気を使ってヒーターを温め、水の入ったタンクを温めてお湯を作ります。

一方でエコキュートの場合は外気の熱を取り込んで、圧縮させるときに高温化させます。

そして、その熱を使ってお湯を作ります。

このように深夜の時間帯に電気を使ってお湯を作るのは同じでも、温め方が違うんですね。

 

設置スペース

電気温水器とエコキュートでは、設置スペースが異なります。

電気温水器の場合はヒーターに貯湯タンクが一体化しているのに比べ、エコキュートは2つのユニットで成り立っています。

つまりコンパクトなのは電気温水器で、2つのユニットが必要なのがエコキュートです。

 

価格の相場

電気温水器はおよそ15〜40万円程度。

一方、エコキュートは30〜80万円程度になります。

初期費用はエコキュートのほうが必要になりますが、電気代の削減はエコキュートの方が見込めます。

また近頃ではエコキュートの容量が小さいものであれば価格もかなり低くなっており、補助金制度を利用すればそこまで変わりません。

家族構成や使用目的を考えたサイズを選べば、将来的にはエコキュートの方がオトクでしょう。

 

電気温水器よりもエコキュートが優れているところは?

では、具体的に電気温水器よりもエコキュートが優れているのはどのようなところなのでしょうか。

 

その一番の優れているのは、エコキュートの方が電気料金の節約が見込めるという点。

電気温水器と同じ夜間電力を使っていたも、エコキュートの方が消費電力が少なくなっています。

またランニングコストも電気温水器よりも低いためにオトクになっています。

 

給湯器は家庭で使っているエネルギーの1/3程度を占めていますから、電気温水器に交換してしまうよりエコキュートへの交換を検討する方が電気料金は安くなるのです。

 

具体的に電気温水器とエコキュートを稼働させたとすると、どのくらいの電気料金の差が出てくるのでしょうか。

概算ではありますが電気温水器の場合、月6,000円程度の電気代がかかったとするとエコキュートは月2,000円程度になります。

これをみると1ヶ月あたりで4,000円の差が出てくることから、年間でも48,000円程度も安くなるのです。

 

また導入にかかる初期費用はエコキュートの方が高いのがネックになる方もいるとは思いますが補助金制度を実施している自治体も多く、トータルコストとしては安くなるケースもあるのです。

 

電気温水器の寿命は15年程度ですから、メンテナンスなどで故障や設備不良を見つけたら早めの修理や交換を考えましょう。

 

エコキュートにはメリットが多い!

電気温水器にもメリットはありますが、エコキュートに交換するメリットはそれ以上にあると言っても過言ではありません。

まずは消費電力が1/3になることからみても電気料金が安くなるのは、よく分かりますね。

 

電気温水器を導入した方は、

・当時は電気温水器のメリットに魅力を感じたから

・電気温水器を導入した当時はエコキュートが高かったから…

などということからエコキュートを諦めたり知らなかった方も多いことでしょう。

 

しかし、電気温水器から交換するときには「エコキュート」がオススメ。

その理由はメリットを踏まえれば一目瞭然でしょう。

 

電気料金の節約になる

エコキュートは、基本的に電気温水器よりも電気料金が節約できることから電気温水器の交換給湯器として人気になっています。

電気温水器を交換するときや都市ガスから節約効果を期待するときにはエコキュートがオススメです。

 

省エネで環境問題に貢献する

エコキュートは、外気の熱を変えてお湯を沸かしています。

これにより二酸化炭素の排出量も少なく、地球の温暖化を防止するために注目されてます。

省エネ性能は電気温水器よりもエコキュートが高いために、地球の温暖化の防止に貢献したい方にもオススメです。

 

補助金制度を受けられる可能性がある

エコキュートは環境問題に貢献することから、補助金制度が利用できる可能性が高いです。

上限は住まいにより様々ですが、2万円程度の補助金が利用できる地域が多いことから安くで設置したい方は利用すると良いでしょう。

 

断水などの万が一のときには貯湯タンクの水が使える

電気温水器も可能ですが、エコキュートも万が一のときに貯湯タンクの水が使えます。

こちらは地震などで断水してしまったときなどの災害でお湯や水を活用して、生活用水として使えるのがメリットです。

タンク容量によって使える期間は差がありますが。370Lや460Lで4人家族だと2日程度は確保できるでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、

・電気温水器ってもう古いの…?

・電気温水器の寿命はどのくらい?

・電気温水器から交換するなら電気温水器ではない!

・エコキュートと電気温水器の違いとは?

・電気温水器よりもエコキュートが優れているところは?

・エコキュートにはメリットが多い!

などという情報についてご紹介させて頂きました。

 

電気温水器は省エネ性能や電気料金の節約にはなりますが、交換するときにはより性能の優れる「エコキュート」を活用した方がオトクになります。

現在、

・電気料金が高くて悩んでいる

・電気料金が寿命になった

・家族構成などライフスタイルが変わった

ということがあれば、電気温水器からエコキュートへの交換を検討するのがオススメです。

電気温水器からエコキュートへの交換をすると消費電力が1/3になるなど電気料金を抑えられるメリットがあります。

またCO2削減にも寄与し、地球にも優しい給湯器です。

 

もしも現在電気温水器を設置している方はマンション等の電気温水器しか設置できないケースを除いてはエコキュートに交換した方が絶対にお得ですから、機会があればエコキュートとの交換を検討してみてくださいね。

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エコキュート

2022.12.22

エコキュート主要メーカー6社の違いと特徴を徹底比較


エコキュートは2001年に販売され、電気代の節約になることから多くの世帯で導入されてきています。

ネット通販や家電量販店などでも取り扱いが増えてきていることから、エコキュートを買ってみたいと興味を持つこともあるでしょう。

 

しかし、

・エコキュートってどの会社が販売しているのだろうか

・会社ごとにエコキュートのどこが違うのだろうか

・どこのエコキュートにすれば良いのだろうか

などと、悩むこともあると思います。

 

そこで今回は、エコキュート主要メーカーの特徴と比較をしてみたいと思います。

 

この記事を読めばエコキュートを販売する主要メーカーごとの特徴や、人気の機能、人気のメーカーなどについて知ることができますよ。

 

エコキュートを販売しているメーカーはどこ?

エコキュートが欲しい!と思っても、どこのメーカーが販売しているのか分からず困ってしまうことはありませんか。

 

まずはエコキュートを販売しているメーカーを見てみましょう。

・パナソニック

・三菱電機

・ダイキン工業

・コロナ

・日立

・東芝

エコキュートを製造する主要メーカーは上記の6社が挙げられます。

エコキュートを初めて製造したのがコロナで、その後ダイキン工業、パナソニック、三菱電機、東芝、日立なども販売を開始しました。

それぞれのメーカーをざっくり見てみましょう。

 

パナソニック

学習能力に優れた製品を生み出す「パナソニック」。

過去の使用量などから自動的に割り出すシステム、独自のエネルギー効率化「エコナビ」を搭載しています。

デザイン性も優れ、安定した人気があります。

 

三菱電機

お掃除機能など衛生面に優れた製品を生み出す「三菱電機」。

お風呂を気泡で満たす「ホットあわー」やお掃除をしてくれる「バブルおそうじ」機能が搭載されています。

 

ダイキン工業

省エネに優れ、住宅環境に配慮をした製品を生み出す「ダイキン工業」。

追い焚きやお湯が出たままということがないように管理する機能などが搭載されています。

 

コロナ

給湯器などに優れており、エコキュートも販売する「コロナ」。

歴史は深く、エコキュートを生み出したのもこちらのメーカーです。

コンパクトな製品が多く、災害に備えた製品が多いです。

 

日立

製品の種類が多い「日立」。

「ナイアガラ出湯」では給湯能力が他社よりも大変優れており、水圧も安心。

独自技術で入浴が楽しくなるような機能が搭載されています。

 

東芝

エアコンと言えば「東芝」ですが、エコキュートにも力を入れています。

東芝は除菌や防臭効果のある機能が搭載されており、保証期間が長いことが特徴です。

 

エコキュートはどこのメーカーが一番人気なの?

エコキュートは多くの企業から販売されているので、

・みんなはどこを使っているの?

・どこのメーカーが一番人気なの?

と疑問を抱くこともあるのではないでしょうか。

 

マーケットシェアで一番人気のエコキュートメーカーは「パナソニック」です。

市場シェア率は30%でトップを締めます。

 

続いて

・三菱電機25%程度

・ダイキン工業20%程度

・コロナ15%程度

となっています。

つまりどこかのメーカーに大きく偏っているということはなく、上記メーカーは安定した企業として選ばれています。

 

そして東芝と日立が若干数を締めるようです。

では、それぞれのメーカーにはどのような特徴や機能があるのでしょうか。

企業ごとに

・価格

・性能

・特徴

などが異なりますので、しっかりと自分の重視したいところを明確にしてから選ぶことが大切です。

 

続いてはメーカーごとの特徴や人気の機能などについてご紹介させて頂きます。

 

「パナソニック」の特徴や人気の機能

まずは「パナソニック」を見てみましょう。

 

ポイント

エコキュートの大手メーカーの中で最も人気のある「パナソニック」。

パナソニックは性能が充実していることから人気があるようです。

例えば「エコナビ」。

この「エコナビ」は浴室に人が来るとセンサーで感知して、加熱を始めてくれる機能です。

こちらは業界で初めての機能で、大変優れもの。

他にも浴槽の残り湯を再利用して夜の沸き上げ時に節約をする「ぬくもりチャージ」機能など、省エネ機能も充実しています。

他にも太陽光発電システムとも連携ができるので、有難いですね。

 

メーカー保証期間

有償になりますが「長期安心修理サービス」を契約することができます。

こちらは5年、8年、10年から選ぶことができます。

 

修理依頼の有無

長期安心修理サービスに契約していると、メーカー保証期間が満了しても修理対応をしてくれます。

故障の状況を確認して修理スタッフが訪問してくれます。

長期安心修理サービスに契約している場合は専用窓口で24時間365日受け付けてくれます。

加入されていない場合は、Webより24時間365日受付の窓口へ問い合わせるか以下の時間に問い合わせましょう。

・月曜日〜土曜日 午前9時00分〜19時00分

・日曜日、祝日、年末年始午前9時00分〜18時00分

 

パナソニックで人気の製品は?

前述でご紹介したエコナビやぬくもりチャージ機能があり、特に注目されているのがパナソニックの「Jシリーズ」。

「エコナビ」と「ぬくもりチャージ」を搭載し、その他の機能も優れています。

またソーラーチャージ機能で太陽光発電システムと併用するとより余剰電力を無駄なく活用可能。

他にもパナソニックだと、NSシリーズフルオート370Lも人気の売れ行きとなっています。

 

「三菱電機」の特徴や人気の機能

つづいて「三菱電機」を見てみましょう。

 

ポイント

三菱電機のエコキュートは手間をかけないようにするお掃除機能などが搭載されています。

例えば自動で配管部分を洗浄してくれる「バブルおそうじ」機能。

こちらは浴槽のお湯を抜くと自動でバブルおそうじ機能が始まり、泡を使って熱交換器内や配管の汚れを洗浄してくれるというものです。

他メーカーではない機能で、おそうじ機能があれば汚れを8割程度抑えることができます。

他にも残り湯の熱で節約するための「ホットりたーん」、太陽光発電システムとの連携などもあります。

 

メーカー保証期間

メーカーの無償保証があり、期間は部位によって異なります。

本体は2年、コンプレッサーと熱交換器は3年、タンクが5年となっています。

また有償ではありますが5年、8年、10年の「延長保証制度」もあります。

 

修理依頼の有無

24時間365日、三菱電機システムサービスへ相談することができます。

Webサイトからも問い合わせが可能です。

修理費は部品代や技術料、出張費などが必要になります。

 

三菱電機で人気の製品は?

三菱電機で特に人気の製品は「Pシリーズ」。

こちらの製品はマイクロバブル約1/1000サイズを浴槽に放出させる「ホットあわー」機能があります。

本体の作りもしっかりしおり、保温性や省エネ効果も抜群。

特に三菱電機のエコキュートでは

・フルオートダブル追い焚き370L

・オートダブル追い焚き460L

が人気になっています。

 

「ダイキン工業」の特徴や人気の機能

つづいて「ダイキン工業」を見てみましょう。

 

ポイント

ダイキン工業のエコキュートは、入浴するお湯の温度をぬるめや熱めなど細かく設定することができる「温浴タイム」機能があります。

また「ウルトラファインバブル入浴」という細かな泡を作り出して美容効果を促す機能もあるので、若い女性にもおすすめ。

シャワーの水圧にこだわりたい方は「パワフル降圧給油湯」がありますので、「水量が少ない」と悩む必要もありません。

 

メーカー保証期間

メーカーの無償保証があり、期間は部位によって異なります。

本体は1年、水熱交換器と冷媒系統は3年、タンクが5年となっています。

 

修理依頼の有無

故障時の修理依頼は電話やWebなどで24時間365日受付しています。

有償ではありますがメーカー保証期間後は10年延長することも可能です。

延長すればその期間中は修理費が無制限で無料になります。

 

ダイキン工業で人気の製品は?

2022年の最新モデルには無線LAN対応リモコン機能が搭載されており、遠隔操作で給湯できるのが一番の魅力。

ですがこれまでのシリーズも十分に人気があり、フルオート460Lなどがよく売れています。

 

「コロナ」の特徴や人気の機能

つづいて「コロナ」を見てみましょう。

 

ポイント

エコキュートを開発した「コロナ」。

こちらは地震や停電などの災害に配慮した設計になっています。

転倒防止対策で耐震性は高く、停電時にもお湯が使えるように工夫されています。

また湯量は10L単位で決められる節水モードで省エネ機能も高くなっています。

 

メーカー保証期間

メーカー保証期間は2年で、熱交換機器とコンプレッサーは3年、タンクは5年です。

有償ではありますが保証期間後は5年、8年、10年と「延長修理保証契約制度」によって延長することも可能です。

 

修理依頼の有無

24時間365日、コロナのサービスセンター修理受付ダイヤルがあります。

 

コロナで人気の製品は?

薄型デザインで高圧力を誇るコロナのエコキュート。

湯量も三段階で決められるので節水効果も高いですよね。

コロナのエコキュート製品では、ハイグレードタイプフルオート370Lが人気になっています。

 

「東芝」の特徴や人気の機能

つづいて「東芝」を見てみましょう。

 

ポイント

東芝のエコキュートは「銀イオンの湯」が特徴。

銀イオンを発生させて細菌の細胞に吸着して除菌や防臭をしてくれます。

お手入れがしにくいところまで銀イオンが活躍して清潔に保ってくれますよ。

また光タッチリモコンがオシャレ。

 

メーカー保証期間

5年間の保証があるのが特に嬉しいところ。

普通のメーカーよりも保証期間は長くなっています。

 

修理依頼の有無

東芝のエコキュートは、いざというとき電話またはWebなどで修理依頼をすることが可能です。

 

東芝で人気の製品は?

東芝はプレミアムモデルから一般的なモデルまでがあり全体的に売れ行きは好調。

他メーカーと比較すると本体価格が安いところが特徴。

通常メーカーですと35万円以上〜で370Lフルオートタイプが販売されていますが、東芝であれば20万円〜で購入することが可能です。

 

「日立」の特徴や人気の機能

つづいて「日立」を見てみましょう。

 

ポイント

日立のエコキュートは独自開発の「水道直圧給湯」があり、飲水としてそのまま使うことができます。

また「ナイアガラ倍速湯張り」機能であれば、標準よりも早くに湯張りをすることができますので時短で沸かすことができます。

また「ナイアガラタフネ」であれば配管詰まりの原因になるカルシウムなどを減らす効果があり、井戸水や高度の高い水にも対応しています。

 

メーカー保証期間

メーカーの無償保証があり、期間は部位によって異なります。

本体は1年、冷媒回路は3年、タンクが5年となっています。

(ナイアガラタフネス対応機器は5年の無償保証あり)

また有償ではありますが「日立TWGオール電化延長保証」であれば7年、10年修理費が無料になります。

 

修理依頼の有無

家庭用エコキュートは専用窓口(空調修理コールセンター)で電話またはWeb、メールで24時間365日受け付けてくれます。

また日立TWGオール電化延長保証に加入されている方は年中無休で午前10時00分〜22時00分までTWGコールセンターで相談可能です。

 

日立で人気の製品は?

業界初のウレタンフォームで保温性の高い日立のエコキュート。

ナイアガラタフネス水道直圧給湯フルオート標準タンクでは、カルシウムを含んで水質にも強く、高硬度の井戸水にも対応していることが人気の秘訣。

 

エコキュートのメーカー別の機能について

エコキュートの設置に迷っているとき、どこのメーカーで購入するか迷いますよね。

メーカーごとの独自の機能や特徴があり、エコキュート選びの参考にできます。

 

そこでここではメーカーごとの特徴や機能で比較しながら見てみましょう。

 

パナソニック

シェア率の高さで選ぶならば「パナソニック」。

パナソニックでは3つの独自機能がポイントです。

それぞれ見てみましょう。

 

・エコナビ

エネルギー効率化のために学習能力が備わったエコナビ機能。

こちらは人が浴室へやって来ると検知されて、設定温度にお湯が温められます。

またお湯の冷めるスピードで無駄のないお湯炊きが行われ、まさに電気代もエネルギーも無駄のない省エネ機能です。

 

・ぬくもりチャージ

こちらは、残ったお湯の熱を使って次の日のお湯はりに生かす機能。

最大で10%のお湯を張るエネルギーを削減できることがメリットです。

 

・リズムeシャワープラス

シャワーがリズムのように湯量と温度が変動します。

こちらによって10%の節水効果と省エネが実現。

また湯量と温度が変化することで、湯冷めもしにくく有難いシステムです。

 

三菱電機

三菱電機にも以下のような優れたポイントがあります。

 

・ホットあわー

0.01mmの小さな泡を発生させ、全身を包み込んでくれる優雅なひと時を実現させてくれる機能。

美肌効果があり、スベスベになると評判です。

また肌の水分量が1.6倍増えるという実験結果が出ているそうです。

 

・バブルおそうじ

人の手が届かない配管のお掃除。

「バブルおそうじ」ではお湯を抜いたあとに自動で給湯配管がバブル洗浄されます。

いつも衛生的な入浴ができ、さらに配管の劣化も防ぐ有難い機能です。

 

・エネルギー見える化

タブレットで

・水道の使用量

・シャワー可能時間

・残り湯量

・電気

・ガス

などを目で見て確認できる機能です。

こちらがあれば、いつの間にかお湯がなくなっていた!というトラブルは避けられそうです。

 

ダイキン工業

ダイキン工業にも以下のような優れたポイントがあります。

 

・ヒートポンプシステム

大気の熱エネルギーを利用した省エネ技術システム。

ヒートポンプ式エアコンを製造した企業はダイキン工業で、エコキュートにおいても世界中から信頼されています。

 

・無線LAN対応リモコン

ダイキン工業の最新エコキュート製品に載されている無線LAN対応リモコン。

こちらは外出先でもスマホやタブレットから遠隔で給湯ができるシステムです。

 

・たっぷリッチ

浴室とキッチンの2箇所同時にお湯を使ったり、3階に浴室があるとどうしても湯量や水圧が弱くなってしまうことってありますよね。

しかしダイキン工業の「たっぷリッチ」機能では、300kPaのパワフル水圧ですから全く水圧に悩まされずに使うことができるでしょう。

 

コロナ

コロナにも以下のような優れたポイントがあります。

・エコキュートを世界初発売したコロナ

家庭用エコキュートを世界初販売したのがコロナ。

その歴史は深く、世界からの信頼度も大変高いです。

グッドデザイン賞、省エネ大賞も受賞したことがあります。

 

・ピークシフトに貢献

電力供給が多いお昼間の運転を避けて、夜間にお湯を作るように作られています。

 

・省エネ機能もある

電気だけでなく、大気の熱を取り入れてエネルギーを蓄える機能。

また湯量は10L単位で決められる節水モードで省エネ機能も高くなっています。

 

日立

日立にも以下のような優れたポイントがあります。

 

・ナイアガラ倍速湯張り

湯張り回路を2つにすることで、通常速度より倍速で湯張りをしてくれる機能です。

早く入浴したいときには大変便利なシステムですね。

 

・パワフルシャワー

水道直圧給湯なのでそのままの水道圧で利用することができます。

つまり、お湯も水道と変わらない高い水圧で使えるということ。

 

・ウレタンク

貯湯ユニットにウレタンフォームが使われています。

断熱性能に優れており、冷めにくいお湯作りを実現します。

 

東芝

東芝にも以下のような優れたポイントがあります。

 

・銀イオンの湯

銀イオンを発生させる独自のシステムで除菌や防臭効果に優れています。

翌日のお風呂でも99%の菌を削減することができます。

さらに配管も銀イオンで洗浄できるので一石二鳥でしょう。

 

・停電時にも安心システム

地震などの災害によって停電してしまうと、水も何も使えなくなってしまうイメージですよね。

しかし停電前に設定した温度でお湯を使えるシステムがあり、いざというときに生活用水として使えます。

 

・保証期間が長い

通常のメーカーだと保証期間が3年ですが、東芝のエコキュートは5年保証となっています。

 

エコキュートはどこのメーカーを購入するべき?

エコキュートはそれぞれ重視するところによって購入すべきメーカーも変わってきます。

そこでここでは、購入する方の立場になって重視したいポイントとオススメメーカーを完結にまとめます。

 

エコキュートは価格で決めたい方

エコキュートを価格で決めたい方は「東芝」が圧倒的にオススメ。

他メーカーよりも数十万円程度安い製品もありますので、チェックしてみてください。

 

省エネ効果を重視したい方

省エネ効果を特に重視してエコキュートを選びたい方は、「パナソニック」がオススメです。

 

水圧が強いままで使いたい方

エコキュートを使っても水圧はそのままで維持したいという方は「ダイキン工業」「三菱電機」「日立」がオススメです。

 

除菌効果のある洗浄機能で決めたい方

除菌効果のある洗浄機能で決めたい方は「三菱電機」「東芝」がオススメ。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はエコキュートの主要メーカーの特徴やポイント別でご紹介させて頂きました。

エコキュートの人気といえばパナソニックが安定ですが、その他にも三菱電機、ダイキン工業、コロナ…といずれも独自機能などでメーカーごとに便利な機能があります。

もしも強いこだわりがなく「人気のもので良い」と言うのであれば、一番評判のあるパナソニックか三菱電機で決めると良いかもしれません。

今回の記事も参考に、是非選んでみてくださいね。

リフォーム王国ではお客様目線を第一に商品選定から施工までを行っております。

もっと詳しく製品のことを知りたい!などご不明な点があればお気軽にお問合せください。

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エコキュート

2022.12.22

2022年最新モデルのエコキュートは10年前と何が違う?


2001年に初めて発売され、もう11年の歴史のある「エコキュート」。

デンソーから得た基本特許でメーカーのコロナは世界初のCO2冷媒ヒートポンプ給湯器を発売しました。

これは、空気中の熱を利用した給湯システムで「エコキュート」と名付けられました。

エコキュートはエコロジーとエコノミーをかけた経済的さらに環境に配慮されたという意味から生まれた言葉です。

 

どんどん新たな製品が生み出される「エコキュート」ですが

・10年前の製品との違いが分からない

・2022年の最新モデルの情報を知らたい

・昔とエコキュートは何か変わったのだろうか

などなど、様々な疑問を抱くこともあるでしょう。

 

確かにこれからエコキュートを購入しようと検討している方は、最新機種の魅力だけでなく性能の違いなども知っておきたいですよね。

 

そこで今回はエコキュートの購入を検討する方へ向けて、2022年最新モデルのエコキュートの特徴や10年前のエコキュートと何が違うのが分かる記事をまとめさせて頂きます。

 

この記事を読めば、2022年最新モデルのエコキュートの特徴や魅力と10年前との性能の違いを知ることができますよ。

 

エコキュートとは?

エコキュートは「自然冷媒ヒートポンプ給湯機」と言う名前で、ヒートポンプ技術によって空気の熱を利用してお湯を沸かす電気給湯器です。

 

エコキュートは再生可能エネルギーを活用しており、1の電気エネルギーを使って2の大気熱エネルギーをくみ上げ、3以上のエネルギーを生み出すことができます。

 

エコキュートは電気料金の安い夜間電力を使ってお湯を沸かすことから電気代は安くなり、光熱費も安くなります。

 

エコキュートの使い方

電気料金は昼間が高くなり、夜の時間帯が安くなります。

夜間に電気料金が安いプランにし、エコキュートでは夜間に必要なお湯を沸かします。

 

その際に必要になるお湯の量を設定したり、運転時間や開始時間を決めます。

夜間にお湯を沸かす理由としては電気料金プラン上、夜間の電力のほうが安くなるから。

また省エネで電気使用量も減ることから電気代が安くなります。

 

エコキュートの仕組みや構造

エコキュートが電気でお湯を沸かす流れは次の通りです。

 

1.大気にある空気の熱をヒートポンプにある熱交換機器の冷媒が取り入れる

2.ヒートポンプの中にある圧縮機で取り入れた熱が高温になる

3.高温になった冷媒(二酸化炭素)は水に伝えてお湯を作る

4.お湯は貯湯ユニットに貯められる

5.貯められたお湯はお風呂やキッチン、洗面などで使えるようになる

6.給湯用熱交換機器で熱が奪われた冷媒は膨張弁で低温になる

7.貯湯ユニットにある高温なお湯は水で温度調整されて使われる

 

エコキュートはヒートポンプユニットで二酸化炭素の冷媒が循環しています。

そのヒートポンプユニットへ大気の空気から熱を取り入れます。

自然冷媒は圧縮機に送り込まれて高い圧力によって温度が一気に上がります。

 

そしてこの熱は給湯用の熱交換機器によって自然冷媒から水に伝わり続け、水温が上がりタンク内は90℃程度まで上昇するのです。

エコキュートはお湯を沸かすのに電気を使うというイメージよりは、冷媒を圧縮させたり空気を取り入れたりするために電気を使ってエネルギーを生み出すといことになります。

 

いま世間がエコキュートを選ぶ理由

エコキュートが注目される理由は

・光熱費が安くなるから

・省エネ効果があるから

・電力ピークシフトに貢献するから

・学習機能などがあるから

などが挙げられます。

それぞれ詳しく見てみましょう。

 

光熱費が安くなるから

エコキュートは大気の熱を取り入れて圧縮し、少ない電力でお湯を作ることができます。

ヒーターで加熱をしないことや、電気の安い夜間電力を活用してお湯を作ることが可能です。

つまり「光熱費が高くて困っている人」「節約したい人」がエコキュートに注目するのです。

 

省エネ効果があるから

エコキュートは使われる冷媒が自然のものです。

これまでのフロン系の冷媒はオゾン層にダメージがあり地球環境に優しくありませんでした。

しかし、エコキュートのように自然冷媒であれば従来のガス給湯器と比較すると二酸化炭素の排出量が年間22%程度減らすことができます。

 

電力ピークシフトに貢献するから

エコキュートは昼間の電気料金が高い時間帯は電気を使いません。

その変わり、電気が安くなる夜間に稼働します。

これにより、電気需要を夜に移行させるピークシフトが可能です。

 

学習機能などがあるから

エコキュートは省エネだけでなく

・学習機能がある

・寒冷地仕様も機種によりある

・風呂場とキッチンの同時使用ができる

・非常時の生活用水として使える

などの魅力があり、注目されています。

 

エコキュートを販売するメーカーは?

エコキュートを初めて製造したのがコロナです。

 

エコキュートを製造する主要メーカーは上記の6社で

・パナソニック

・三菱電機

・ダイキン工業

・コロナ

・日立

・東芝

などが挙げられます。

 

現在のエコキュートは10年前と何が違う?

2022年最新モデルと、10年ほど前のエコキュートでは一体何が異なるのでしょうか。

 

過去のエコキュートとメーカー問わずに比較してみても、やはり「搭載機能」が変わり性能がアップしています。

エコキュートを使う人の便利性が上がり、性能や機能が良くなっています。

 

特に多くのメーカーに見られるのが「スマホとの連携」です。

詳しい2022年最新機種のエコキュートは後述致します。

 

具体的に、現在のエコキュートは10年前と何が違うのかという点に対して三菱電機のエコキュートで見てみましょう。

 

キラリユキープ

紫外線照射によってお湯の匂いや汚れを抑制する「キラリユキープ」。

2010年のモデルにはもちろん、この機能はありませんでした。

しかし、2022年最新機種にはUV-LEDユニットで菌の繁殖を抑える機能が搭載されています。

 

ホットあわー

0.01mmの小さな泡を発生させ、全身を包み込んでくれる優雅なひと時を実現させてくれる「ホットあわー」。

美肌効果があり、スベスベになると評判がある機能です。

こちらも2010年のモデルには、この機能はありませんでした。

2022年最新機種には保湿効果があり、湯冷めしにくいと言われるマイクロバブル効果絶大のホットあわーが搭載されています。

 

バブルお掃除

人の手が届かない配管のお掃除をお湯を抜いたあとに自動で給湯配管がバブル洗浄してくれる「バブルお掃除」。

2010年のモデルには、この機能はありませんでした。

2022年にはバブル循環洗浄と、バブル注水洗浄の機能が搭載されており洗浄率が1.4倍に。

いつも衛生的な入浴ができ、さらに配管の劣化も防いてくれるでしょう。

 

スマホ連携

2010年のモデルには、スマホ連携の機能はありませんでした。

2022年のエコキュートには、エコキュートを含む三菱電機の対応機器とスマホをネットワーク接続し、1つのアプリで操作することも可能。

またエコキュートにおいては遠隔操作によって外出先でも湯張りや沸き増し、沸き上げの設定ができるようになりました。

他にも使用湯量の確認や湯張り終了などのお知らせ受け取りなどスマホ1つで様々な操作ができるようになりました。

仕事終わりに外から湯張りをし、帰宅したらすぐにお風呂に入れるのはなんとも嬉しいですね。

 

太陽光発電システムとの連携

エコキュートは2022年のモデルでは既に太陽光発電システムとの連携をしています。

これは天気予報を基にした(お天気リンクEZ)太陽光発電システムとの連携によって、昼間の余剰電力の活用ができます。

これにより太陽光発電システムの余剰電力を上手く活用することが可能になりました。

 

ホットりたーん

550Lを除く機種の残り湯の熱を活用する省エネ機能である「ホットりたーん」。

こちらは、2010年のモデルには、この機能はありませんでした。

2022年には残り湯の熱を回収し、効率的に使えるように搭載されています。

 

耐震クラス

三菱電機のエコキュート、2010年モデルは耐震クラスはB程度でした。

しかし2022年には耐震クラスはSになっています。

耐震クラスSとは「建築設備耐震設計・施工指針」における局部震度法による建築設備機器の設計用標準震度において、設計用水平震度KH=2.0(満水質量の2倍の荷重)に耐えることができるものを言います。

つまり、地震に強いエコキュートが実現されてきています。

 

入浴剤の対応

エコキュートのモデルで入浴剤に対応していないものに入浴剤を使ってしまうとカスが詰まってしまい、配管やエコキュートの腐食や錆の原因になったり配管の閉塞の原因になってしまいます。

2010年のモデルには、入浴剤の仕様はすべて非対応で使うことができませんでした。

2022年には一部のモデルで、入浴剤に対応する機種も発売されています。

 

エコキュート2022年最新機能モデルの特徴や魅力

最後に各メーカーごとの2022年最新機能モデルの特徴や魅力を見てみましょう。

 

パナソニック

パナソニックは2021年6月20日に一般地向けの薄型エコキュートを新発売しました。

特徴は、薄型ということで狭い敷地でも設置しやすい、貯湯ユニットの奥行き44cmの薄型モデルになっています。

隣接する障害物との距離が約60cmあれば設置可能なのでこれまでエコキュートのサイズが合わなかった方にも設置できる可能性もあるでしょう。

また、AndroidTM・iPhone表示対応の専用アプリもできました。

アプリでは風呂自動・追いだき・ふろ予約・タンクの沸き増しなどがアプリでカンタンに操作できます。

スマホで見ることができるのは

・給湯設定温度

・ふろ設定温度

・タンク目盛り

・モニター(お湯使用量確認・節約効果)

・見守りモード

・当日の使用可能湯量

・入室サイン

などが挙げられます。

 

スマホで確認できるのが

・おしらせ

・通知設定

・エラー通知

・アプリの使い方

などが挙げられます。

 

スマホで操作できるのが

・ふろ自動

・ふろ予約

・おふろの追いだき

・タンクの沸き増し

・わたし流

・ぬくもりチャージ

・沸き上げ休止設定

・昼停止

・おひさまソーラーチャージ

・エマージェンシー沸き上げ

などが挙げられます。

https://youtu.be/jRqA5s27xuE

詳細ページ:https://sumai.panasonic.jp/hp/new/index.html

 

三菱電機

三菱電機では

・深紫外線の連続照射によってお風呂の湯水の清潔性を向上

・非常用取水方式を改善し、断水時の対策を強化

という性能がアップした新製品4シリーズ 70 機種を9月1日に発売します。

これまでの機能をさらに性能アップさせ、新機能も搭載されていますのでより便利になるでしょう。

 

まず1つ目が風呂の湯水を除菌する新機能「キラリユキープPLUS」で清潔性を高める機能が追加されました。

浴槽と風呂配管を循環する湯水に深紫外線を連続照射して除菌する新機能「キラリユキープPLUS」は、搭載し清潔性をこれまでより向上させます。

お風呂の入る人数が多いと、時間の経過とともに菌がより増加しやすくなりますがそれらを低減し、入浴後の汗などの臭いを抑制させることができます。

 

続いて2つ目が断水時の貯湯タンクからの取水性を向上させた「パカっとハンドル」。

取水窓を設けた新たな脚部カバー形状と回しやすいハンドルを採用した「パカっとハンドル」によって、取水性を向上させました。

これまでより取水時間を約50%できるようになったそうです。

 

最後に3つ目が三菱電機家電統合アプリ「MyMU」の機能を拡充し、利便性を向上させたということ。

三菱電機家電統合アプリ「MyMU」に、外出先や宅内から「キラリユキープ PLUS」の除菌機能(キラリユ入浴)の遠隔操作や、冬期の凍結予防対策をアプリ内のお知らせで案内する機能を追加し、利便性が向上。

また新商品の発売に合わせて、無線LANアダプタ付リモコンも発売予定です。

 

詳細ページ:https://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2022/0609.html

 

ダイキン工業

ダイキン工業株式会社は、2022年モデル(W型)である『ダイキンエコキュート』を2021年12月1日に発売しました。

スマートフォンアプリとの連携で利便性を向上させたほかにも、業界最高の給湯圧力でシャワーや洗い物を快適になるように製造されたモデル。

 

こちらのモデルはスマートフォンアプリ『Daikin Smart APP』との連携で、帰宅途中など外出先や、家の中の離れた場所から浴槽の湯はり、追いだきができます。

他にも、給湯量を時間や日、月毎にグラフで確認できる機能も追加したことでより節約意識のある方向けにグレードアップしました。

 

新商品の特徴は以下の3つ。

まず1つ目は、スマートフォンアプリとの連携によって遠隔操作が可能になったということ。

スマートフォンアプリ『Daikin Smart APP』によって離れていても湯はり、追いだき、設定温度の確認といった操作が可能になりました。

 

続いて2つ目は、業界最高の給湯圧力を実現したというもの。

標準圧機の給湯圧力を170kPaから210kPaに高めたことによってシャワーの体感圧力はまさにしっかりしています。

公式サイトによると業界でも最も給湯圧力が優れているということです。

 

最後に3つ目は、「ウルトラファインバブル入浴」機能で入浴時の快適性をグレードアップ。

業界最多の「ウルトラファインバブル」を発生させる別売りの「ウルトラファインバブルアダプター」を設置すると、湯船での温浴効果、美肌効果、洗浄効果を向上することができるそうです。

 

詳細ページ:https://www.daikin.co.jp/press/2021/20211118

 

日立

日立は2021年10月より、業界トップクラスと言われる年間給湯保温効率を実現した家庭用エコキュート(水道直圧給湯)標準タンクBHP-FV37TDなどの全8機種を発売しました。

 

新商品の特徴は以下の5つ。

まず1つ目は、業界トップクラスの年間給湯保温効率を実現したということ。

お湯が冷めにくいのは「ウレタン」。

日立の新商品では、高断熱のウレタンフォームをタンクの周囲にすき間なく充てんしたウレタンクの断熱性能を、真空断熱材の適正配置などによって向上させました。

 

続いて2つ目は、浴室と台所など同時にパワフル給湯ができるようになったということ。

お風呂のシャワーの水圧は、弱いと気になるという方もいらっしゃるでしょう。

しかしプレート式給湯熱交換器の採用によって、貯湯ユニット内のお湯から熱だけを取り出し、水道水を瞬間的にお湯にして給湯すること、また水道水をタンクに貯めずそのまま給湯するようになったことからシャワーや蛇口など2か所同時に給湯してもパワフルシャワーを実現しました。

 

続いて3つ目は、循環するお風呂のお湯を深紫外線でキレイにする新機能「きらりUVクリーン」が搭載。

入浴中、お風呂の配管を通るお湯に深紫外線を照射しながら循環運転してくれるので衛生的ですね。

 

続いて4つ目は、微細でなめらかな泡が肌を包み込む新機能「シルキー快泡浴」が搭載。

新開発のシルキー快泡浴用ふろ循環アダプターを取りつけることで、アダプターから微細な泡が噴き出します。

その繊細な泡は肌表面を包み込むので、より心地よい入浴を楽しむことができるでしょう。

 

最後に5つ目は、快適な遠隔操作ができる新機能「日立エコキュートアプリ」が登場。

日立エコキュートアプリとの連携により、スマートフォンからエコキュートの操作や設定を行うことができます。

外出先や家中どこからでも、湯はりなどの遠隔操作ができるようになりました。

 

詳細ページ:https://www.nikkan.co.jp/releases/view/126723

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、

・エコキュートとは?

・エコキュートの仕組みや構造

・いま世間がエコキュートを選ぶ理由

・エコキュートを販売するメーカーは?

・現在のエコキュートは10年前と何が違う?

・エコキュート2022年最新機能モデルの特徴や魅力

などの情報についてご紹介させて頂きました。

エコキュートはコロナより2001年に初めて発売されましたが、ここ数十年で機能や性能がグッと上がって使い勝手が良くなっているのがお分かり頂けたかと思います。

もしも光熱費が高くて困っている方や省エネに興味がある方、太陽光発電の余剰電力を効率良く活用したいという方は、是非最新機種モデルのエコキュートをご検討ください。

リフォーム王国ではお客様目線を第一に商品選定から施工までを行っております。

もっと詳しく製品のことを知りたい!などご不明な点があればお気軽にお問合せください。

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エコキュート

2022.12.22

エコキュートのリモコンが急に表示されなくなった場合の対処法


エコキュートは近頃、様々な機能がついて販売されているモデルもあり便利になってきましたよね。

そして様々な機能が搭載された「リモコン」も非常に使い勝手が良くなったと思います。

 

しかし、そんなエコキュートのリモコンを毎日使っていると突然

・リモコンが表示されなくなってしまった

・いつもの文字が表示されず、違う文字が表示されている

・リモコンを操作しても反応しない

・リモコンの音や湯量が合わないくなってしまった

などなど、様々なトラブルを経験されることもあるでしょう。

 

エコキュートは毎日の生活に欠かせないものなので、リモコンの故障や不具合などのトラブルに遭遇してしまったときのためにも原因や対処方法を知っておきたいですよね。

 

そこで今回は、

・エコキュートの機能はどのようなものがあるのか

・エコキュートのリモコンでよく起こるトラブル

・エコキュートのリモコントラブルが起こったときのチェックポイント

・エコキュートのリモコンが表示されなくなったときの対処法

・エコキュートのリモコントラブルはどうすれば良い?

などといった情報についてご紹介させて頂きます。

 

この記事を読めば、エコキュートのリモコンが表示されなくなってしまった原因、対処法を知ることができますよ。

 

エコキュートのリモコンとは

エコキュートのリモコンとは

エコキュートを使って快適な生活を送るためにも、リモコンの存在は欠かせません。

リモコンがあれば、ボタン1つで湯張りや湯量を設定することができますのでお風呂準備もラクラクになることがメリット。

リモコンがなければお風呂場まで設定をしに行く必要もありますが、リモコンがあれば家事や育児の途中でもリモコンで湯張りなどが行えます。

 

エコキュートのリモコンは便利な機能が多くある

エコキュートのリモコンは多機能なものが多くあります。

温度設定や調整、追い焚き、湯張りなどを常にリモコンで操作ができます。

また安全性能の高い機能も搭載されており、浴槽にいる人を見守ったり通話するタイプのものもあります。

そんな大切な役割を果たすリモコンですが、エコキュート同様に徐々に劣化していき突然故障してしまうこともあるのです。

 

エコキュートのリモコンの機能はどのようなものがあるのか

エコキュートのリモコンは高性能な機能が搭載されてると、色々と助かりますよね。

まずは、エコキュートのリモコンに搭載されている機能を見てみましょう。

 

湯張り機能

リモコンの機能で一番役立つのが「湯張り機能」。

リモコンで操作することで、お風呂にお湯を供給することが可能になります。

給湯後に音声機能(メロディーなど)でお知らせしてくれるものもあります。

 

温度調節や保温機

フルオートタイプなどの多機能なエコキュートであれば、自動保温や追い焚き機能も搭載されています。

他にもお風呂に入ってからリモコンで温度を高くする高温足し湯や、追い焚きなどもボタンで操作する可能です。

 

節電料や節水量の確認

普段エコキュートを使っているとどれくらいの節水や節電ができているのかは、分かりませんよね。

そんなときに役立つのがリモコンの存在。

リモコンでは普段の節電料や節水量の確認することができます。

目視でどれだけ光熱費が安くなるかを確認することができれば、節水・節電をすることが楽しくなりますね。

 

オプション機能

リモコンにはオプション機能が優れたエコキュートもあります。

例えば、

・エコキュートの配管自動洗浄

・浴槽内にマイクロバブル発生機能

など、メーカーによりオプションは様々ですがボタンひとつで操作可能なのが便利に感じてるでしょう。

 

お風呂場の確認

子供がいるとどうしてもお風呂場から離れることができませんよね。

子供がいたり、ご高齢の方が入浴中のときはお風呂場の様子を確認しなくてはいけません。

そういったときにリモコンでお風呂場を見守りするための機能が搭載されたメーカーもあります。

これがあればキッチンにいながらもお風呂場の様子を確認することができます。

また近頃では、通話機能も搭載されたものもありますからキッチンからお風呂場にいる人と会話することができます。

何もないエコキュートのリモコンより、このような機能があると安全性も高いでしょう。

 

電源(休止モード)

エコキュートはそのままにしていると毎日、自動でお湯を沸かしてくれます。

そのため旅行や出張などで長期間に渡って家を留守にするときには、エコキュートの電源を切らなくてはいけません。

エコキュート本体の電源を切るためには、リモコンを使うことで休止モードにすることができます。

 

エコキュートのリモコントラブルが起こったときにまず確認すべきこと

エコキュートのリモコンが急に表示されなくなってしまうと、操作ができなくて困りますよね。

もしもリモコンが使えなくなるとすぐ「リモコントラブル」だと思ってしまいがちですが、場合によってはエコキュート本体に原因が考えられることもあります。

 

そこでここでは、エコキュートのリモコントラブルが起こったときにまず確認すべきことをまとめます。

 

エコキュートの電源は入っているか

湯沸かしなどでリモコンを操作しようとすると画面が急に表示されなくなってしまうことがありますよね。

そういったときにリモコンの故障を疑ってしまうかもしれません。

しかし、このようなときエコキュートの電源が入っていない休止モードになっていることがあります。

これは旅行や出張などでしばらく家を留守にしていたときに、エコキュートの電源を切っていることがあります。

こういった場合には休止モードを解除することで解決することができます。

しかし理由もなくエコキュートの電源が切れてしまっている場合には、リモコンでなく本体の故障である可能性が高いでしょう。

 

リモコンにロックがかかっていないか

リモコンの画面表示は問題なさそうでも、ボタンを押しても操作ができないことがあります。

そういったときには「チャイルドロック」などによって操作ができないようにロックされている可能性があります。

特に小さな子供がいるご家庭であれば、チャイルドロックの操作を起動させている可能性があります。

画面を見て鍵のようなマークがあるときには、ロックを解除することで操作が可能になります。

また他にも休止モードにしている場合、リモコン操作が設定した日数分停止することもあります。

リモコンに何かいつもとは違うものが表示されていないかを確認してみましょう。

もしも上記に該当せずに、ボタンの反応がない場合にはリモコンの故障が考えられます。

 

時間設定がずれていないか

リモコンには時間表示がされていますよね。

停電や落雷などの影響で時間がリセットされていると時刻がずれてしまっていることがあります。

もしもそのままにしていると操作の制限がされてしまうこともあります。

 

リモコンの画面表示がされているか

エコキュートのリモコンが急に表示されなくなったとき、に考えられることは

・リモコンの電源が切れている

・省エネモードになっている

・給湯器のコンセントが抜けているまたは断線している

・落雷などでブレーカーが落ちている

などということが挙げられます。

もしもリモコンの電源が切れている場合には電源をボタンを押してみると確認することができます。

省エネモードになっており操作ができない場合には液晶パネルが消えているだけですので、タッチパネルやスイッチを押すと画面が表示されるでしょう。

コンセントが抜けている場合には刺し直すと解決します。

もしもブレーカー落ちている場合には、漏電によって安全相違が作動して電気を止めている可能性も考えられます。

そういったときにリモコンがつかないからとブレーカーを上げてしまうと漏電の危険もあるために、慎重にしなくてはいけません。

 

画面表示がきちんとされているか

リモコンの電源が入っているにも関わらず、きちんと画面表示がされていない場合。

・文字が点滅している

・画面の一部が消えている

などということがあれば、液晶パネルの故障が考えられます。

 

他のリモコンは操作できるか

リモコン1台のみが故障しているのかエコキュート本体に問題があり、すべてのリモコンが故障しているのかを調べることが大切。

キッチンや浴室などのリモコンすべてが正常に作動しているか確認してみましょう。

 

エコキュートのリモコンでよく起こるトラブル

エコキュートの大事な役割を担うリモコン。

その存在は非常に重要で、リモコンがないと設定や操作ができずお湯張りが不便になってしまうでしょう。

毎日忙しいときにボタンひとつでお風呂のお湯張りができたり、保温機能を使う、キッチンに居ながらお風呂場にいる人の安全を確認するなど…節水や節電以外にも画期的な便利機能が多く搭載されています。

そんなエコキュートに欠かせない存在のリモコンですが、

・リモコンが表示されなくなってしまった

・いつもの文字が表示されず、違う文字が表示されている

・リモコンを操作しても反応しない

・リモコンの音や湯量が合わないくなってしまった

などと使用中に壊れてしまうというトラブルを経験される方も少なくありません。

 

では、エコキュートはどういったことが原因で急に表示されなくなってしまうのでしょうか。

ここでは、エコキュートで起こりやすいトラブルをまとめたいと思います。

 

リモコンが表示されなくなってしまった

リモコンを毎日使っていたのに突然、

・リモコンがつかなくなってしまった

・リモコンが表示されなくなってしまった

というトラブルは、よく起こりやすいトラブルの1つです。

 

いつもの文字が表示されず、違う文字が表示されている

いつもどおり使っていたリモコンの画面表示されなくなってしまい、違う文字が表示されてしまうとき。

例えば数字やアルファベットなどといった普段の文字とは違うものが表示されるときには、何らかの故障やトラブルを起こしている可能性が高いでしょう。

 

リモコンを操作しても反応しない

リモコンを操作したいのに、ボタンをいくら押しても湯張りもなにもしてくれない…というトラブルも起こってしまうことがあります。

この場合は一概にリモコンの故障とは言えず、エコキュートの問題であることも考えられます。

 

リモコン設定などが合わないくなってしまった

近頃のリモコンは高性能なものが多く、キッチンなどからボタンを押すだけで温度や湯量を設定して湯張りをすることができます。

またメーカーによっては湯張り終了後にメロディーが流れてお知らせしてくれる機能もあります。

もしもリモコンに不具合があるとリモコンを操作して湯張りはできるのに、「湯量が合っていない」「温度設定が合っていない」などというトラブルが起こってしまうことがあります。

またメロディが鳴らなくなってしまったり、うまく操作ができなくなってしまうというトラブルもあります。

メロディーが一切鳴らなくなってしまうと、利用者は大変不便な思いをしてしまいますので早めの解決をしなくてはいけません。

 

エコキュートのリモコンが表示されなくなったときの対処法

では、エコキュートのリモコンに上記のように表示されなくなるようなトラブルが発生したときどのように対処をすれば良いのでしょうか。

エコキュートがあると一度は経験するリモコントラブル。

いざというときのために対処法も把握しておくと役立つかもしれません。

 

リモコンが表示されなくなってしまったときの対処法

もしもリモコンが表示されなくなってしまったとき。

こういった症状によりリモコンが使えなくなってしまったときには、ブレーカーを確認してみましょう。

ブレーカーに異常がない場合には、その他のリモコンも見てみましょう。

トラブルのあるリモコン1台のみであれば、そのリモコン自体にトラブルのある可能性が考えられます。

しかし他に設置しているリモコンもつかない場合にはエコキュート本体にトラブルがあり、リモコンが不具合を起こしていることもありますので専門業者またはメーカーへ修理、点検依頼をしてもらいましょう。

 

いつもの文字が表示されず、違う文字が表示されているときの対処法

リモコンがいつものように表示されなくなってしまい、数字やアルファベットが出ているとき。

もしもそういった文字が表示されている場合は、メーカーごとの「エラーコード」である可能性が高いです。

2〜3桁の英数字で構成されていることが多くなっていますが、メーカーごとに表示される文字列は異なりますのでメーカーの公式サイトや購入したときの取扱説明書を確認し、トラブルの原因を把握するのがオススメ。

エラーコードがある場合は、どこでどんなトラブルが起きているかを知ることができます。

エラーコードを調べて、自分で解決ができない場合には専門業者またはメーカーへ修理、点検依頼をしてもらいましょう。

 

リモコンを操作しても反応しないときの対処法

リモコンのボタンを押しても反応しない場合。

このときにはまずはリモコンに電気が通っているかを確認することがオススメ。

まずは、省エネモードにしてリモコンが反応するかを確認してみましょう。

もしも反応するのにリモコンのボタンがきかない場合には、ボタンの故障が考えられます。

このような場合には専門業者またはメーカーへ修理、点検依頼をしてリモコンを交換してもらわなくてはいけません。

 

リモコンの音や湯量が合わないくなってしまったときの対処法

リモコン1台のみの音や湯量が合わないくなってしまったときには、そのリモコンのみが故障している可能性が高いです。

しかし他のリモコンも同様の症状である場合には、エコキュート本体にトラブルがある可能性も考えられます。

自己解決は難しいですから、専門業者またはメーカーへ修理、点検依頼をしてもらいましょう。

 

エコキュートのリモコントラブルはどうすれば良い?

エコキュートのリモコントラブル。

電源が落ちている場合であったり、省エネモードによる画面の非表示であればすぐに自己解決することができます。

しかし、いつも便利に使っていたリモコンが突然使えなくなってしまい「故障」が考えられる場合。

自分で調べても分からないときには専門業者またはメーカーへ修理、点検依頼をしてもらいましょう。

 

エコキュートのリモコンは大変便利ですが、もしものときには自分で直そうとするよりも専門業者へ依頼するほうが早く・確実に対処ができることが多いです。

リフォーム王国ではお客様目線を第一に商品選定から施工までを行っております。

もっと詳しく製品のことを知りたい!などご不明な点があればお気軽にお問合せください。

 

リモコントラブルを避けるために自分でできるメンテナンス方法は?

リモコンはトラブルを避けるために自分でできるメンテナンス方法はあるのでしょうか。

ここでは、日頃から行えるメンテナンス方法やトラブル対策をご紹介します。

 

リモコンのメンテナンス

リモコンはキッチンにあるものだと、どうしても料理の油などで汚れてきてしまうこともあります。

そういったときには乾いた布で優しく表面を拭き取るようにしましょう。

もしも濡れてしまった布で拭き取ると、リモコンが濡れてしまうこともあるために固く絞ってから使うようにしてください。

 

日頃からトラブル対処ができるように取扱説明書を読む

エコキュートのリモコンが壊れてしまったと思っても、案外電源が落ちているだけであったりチャイルドロックが原因であることも。

そういったときに「壊れてしまった!」と焦ってしまうことがないように、日頃から取扱説明書には目を通しておくことが大切。

万が一のことがあったときにエラーコードを調べたりできるように、取扱説明書は大切に保管しておいてくださいね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、

・エコキュートのリモコンとは

・エコキュートのリモコンの機能はどのようなものがあるのか

・エコキュートのリモコントラブルが起こったときにまず確認すべきこと

・エコキュートのリモコンが表示されなくなったときの対処法

・エコキュートのリモコンでよく起こるトラブル

・エコキュートのリモコントラブルはどうすれば良い?

・リモコントラブルを避けるために自分でできるメンテナンス方法は?

などの情報についてご紹介させて頂きました。

エコキュートのトラブルと言えば本体の故障のイメージが強いですが、日頃から使っているリモコンが壊れてしまうこともあるものです。

エコキュートに搭載されているリモコンは最新モデルになるものほど高性能なものが多く、キッチンで使うリモコンも様々な操作ができるのが嬉しいところ。

しかしリモコンも劣化により故障してしまうことがあり、自己解決ができないこともあるものです。

もしもそういったエコキュートのリモコントラブルに、直面してしまったときには今回の記事のような対処法を参考にしてみてください。

リフォーム王国ではお客様目線を第一に商品選定から施工までを行っております。

もっと詳しく製品のことを知りたい!などご不明な点があればお気軽にお問合せください。

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